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日本の箸文化

箸1

食事の時にはお箸が欠かせません。 世界で最初に箸を使う文化を創ったのは中国です。 中国で箸を食事に使うようになったのは紀元前5世紀頃の戦国時代のことです。 その後、箸の文化はさまざまな中国文化とともに日本をはじめアジア各国に広まりました。

日本人が中国の影響を受けて箸で食事をするようになったのは7世紀頃で、奈良時代の宮廷でのことだそうです。 当時の貴族たちはそれまで手で食べていたのをやめ、箸を使うようになりました。 それから、日本では他のアジアの国々に例を見ない、独自の箸文化が発展することになったのです。

日本における箸文化

箸だけで食事をするのは日本だけだと言われています。
中国や韓国では、古くから食事には箸とともにレンゲなどのさじも添えられ、おかずは箸で、ご飯やスープ類はさじでいただきます。 また、箸を取り入れた奈良の宮廷の人々も、最初は中国にならって箸とさじで食べていたようです。

ところが、日本ではしだいに箸のみで食べるようになります。 汁物も具はお箸で食べ、汁は椀を持ち上げて直接すすって飲むようになったのです。これは、箸を使うアジア各国の中でも日本だけの特徴だそうです。

そして、箸の置き方も日本では箸先を左にして横に置きますが、他のアジアの国々では箸先を向こう側にして、さじと並べて縦に置きます。 食事が終わったら、箸を横に置くことで食事が終わったという合図になるそうです。

宣伝ツールとしても・・・

そして使い捨ての箸として使われている割り箸は長い歴史を持つ日本の文化のひとつです。
そのままゴミになる端材を無駄にせず、箸としての役目を持たせたわけで、まさに日本に元々根付いていたもったいない精神の産物だといえます。


箸袋1

飲食店などでよく見かけるお店の名前や企業の名前入りの割り箸は宣伝ツールにもなります。 お食事の際、お客様が必ず手に取るものになりますので、良質な箸を用意したいものです。
箸を入れる箸袋には店名などのデザインを施し、お客様へのメッセージや、店舗のこだわりを伝えませんか。